■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ コメント返信的な【1/1～1/7】 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
※すみません かなりコメントをまとめたりしてます<(_ _)>
[950] あけましておめでとう！新年更新ありがとうございます！（ｒｙ <2017/01/01 16:26:28>
→ 改めましておめでと～! おモチ何個食べたかなっ(・ω＜)
[まとめ] (『オイラ、どんな表情を―? 』と蔵以に問われて)
トシが「私も愛してる」と答えた意味が分からない。
→ あぁ～ 分んないですかスミマセン○|￣|＿
以下、解説しますね
↓
『どうしたの?』と声をかけてきたのがトシでなければ
きっと蔵以はポーカーフェイスに口八丁、巧い事ごまかして修羅道へと戻ったハズです。
でもトシに対しては、無自覚の愛別離苦(愛する者と別れる苦しみ)が
表情となって出てしまいます。
それを見たトシは 勘の鋭い子ですから
蔵以が自分を愛してる事・悲壮な決意で離れようとしてる事を察します。
胸が締め付けられ止まらない涙に、トシも自分の愛を自覚します。
蔵以『トシちゃん、オイラどんな表情を―? 』
トシ『(モッチーは愛してるって表情をした、)私も愛してる。』
と、いうワケです・・・(;^_^A
このシーンは 作中で説明しすぎると野暮になりそうだけど
伝わらないんじゃ意味ないし、
どう描写すれば良かったか悩ましいです。
[960] 幼い二人の愛に胸熱(*´ω｀*） おじさん達は殺し合うしかなかったけど、
次世代のモッチーがそれを弔い乗り越えていく存在になってて救いを感じました。 <2017/01/02 19:24:00>
[959] 一生トシちゃんに敵わないんだろうなぁ。お幸せに。 <2017/01/02 10:02:37>
[958] 幸せなキスをする前に帽子当たらないように向き替えるという細かい描写好き キュンキュンするぜ〜 <2017/01/02 09:46:49>
[957] ああーーーーーっっっ、よかった……もう変な気起こしたらアカンで！！でもきっともう大丈夫だな <2017/01/01 22:23:44>
[956] よかった <2017/01/01 21:50:54>
[955] と、としちゃん可愛い <2017/01/01 21:35:44>
→ 作者にとっても初々しくて可愛い二人でした。
温かく見守って下さるようなコメントを頂けて嬉しいです、有難うございます！
[962] ｒｙ) さて、ここから現代に飛ぶか？ <2017/01/03 21:43:24>
[961] よし、次は近親ックスだな <2017/01/03 20:39:50>
→ 物語冒頭で匂わせていますが、これはかなり長いお話なのです…
次々回から総一郎(と上杉と花菱)の高校生編が始まる予定です。